会員名簿 | |||||
氏 名 | 職 業 | 氏 名 | 職 業 | 氏 名 | 職 業 |
赤坂 登 | 役場職員 | 園田憲雄 | 園田ガーデン経営 | 古川重郎 | 町文化財保護審議委員 |
池田 満 | 元郵便局長 | 田上舜一 | アイショツプタガミ薬品 | 前田利武 | 元町文化協会会長 |
石神慶正 | 円乗寺住職 | 竹中勝雄 | 上床牧場経営 | 水谷京子 | 主婦 |
石川浩一 | 神官 | 竹中純博 | 牛乳販売 | 南 英明 | 箱崎八幡宮司 |
磯貝文夫 | 看板第一企画 | 谷山栄厚 | 町文化協会会長 | 森山マスミ | 町議会議員 |
今村義孝 | 般若寺住職 | 種子田武士 | 役場職員 | 山下繁三郎 | 元中学校教諭 |
浦口俊裕 | 教育長 | 玉利聿麗 | 駅構内営業 | 吉岡勇二 | 元郵便局職員 |
榎木正照 | 元山ヶ野金山郵便局長 | 永野龍郎 | 元吉松町長 | 米満重満 | 湧水町長 |
大重忠文 | 農業 | 西田富善 | 元町文化財保護審議委員 | 大山 健 | 小学校 校長 |
大山長祐 | 役場職員 | 野下岩夫 | 農業委員 | 東 康幸 | 吉松中学校校長 |
大牟礼博 | 役場職員 | 萩原兼夫 | 元農協長 | 竹中照美 | 消防署 |
川原義昭 | 役場職員 | 萩原久幸 | 農業 | 愛甲博則 | 熊野神社宮司 |
黒木正彦 | 元教育長 | 橋口昌博 | 元湧水町議会議長 | 寺師弘祐 | 役場職員 |
黒木善夫 | 林 芳郎 | 内科医院 院長 | 新村修三 | ||
桑畑英雄 | 原田恵冶 | 般若寺郵便局 | 郷原喜真男 | 「ゴウハラ」オーナー | |
境田公明 | 町議会議員 | 平山甲一 | 小学校教頭 | 田中隆信 | 郵便局長 |
境田昌治 | 理容店店主 | 福島勝男 | 町議会議員 | 船迫仁一 | 吉松中学校教頭 |
篠原三千人 | 町議会議員 | 藤井アツ子 | 主婦 | 西牟田徹也 | 町議会議員 議長 |
調所保平 | 勝栗神社宮司 | 藤井義則 | 役場職員 |
つつはの三十六号「創立四十周年記念特集」発行 | ||
1 | 表紙 | 吉松の雲海写真を使う |
2 | 表紙の説明 | 同上 雲海を説明 |
3 | 目次 | |
4 | つつはの郷土研究会四十周年を迎えて | つつはの郷土研究会 西田富善会長 |
5 | 祝辞 | 湧水町町長 米満重満 |
6 | 祝辞 |
湧水町議会議長 西牟田徹也 |
7 | 祝「つつはの郷土研究会」結成四十周年 | 湧水町 教育長 浦口俊裕 |
8 | 阿波井堰の撤去改修運動の歴史と経過、そして今後の展望 | 町議会議員 森山ますみ |
9 |
火山灰を追って | 湧水町町長 米満重満 |
10 | 般若寺供養塔郡〜調査の概要(その一)〜 | 役場職員 藤井義則 |
11 |
蟠龍梅の由来と出会い | つつはの郷土研究会 会員 黒木善夫 |
12 | カヤカベ教信仰について | 勝栗神社宮司 調所保平 |
13 | 川内川改修(古事記の勝手読み) | 湧水町町長 米満重満 |
14 | I T時代の郷土史 | つはの郷土研究会 会員 吉岡勇二 |
15 | 梵字について | 般若寺 住職 今村義孝 |
16 | つつはの郷土研究会に入会して | 教育長 浦口俊裕 |
17 | つつはの郷土研究会に入会して | つつはの郷土研究会 、郵便局長 田中隆信 |
18 | 軍靴の跡(その二) | 故 亀沢寅夫 |
19 | 愛甲家文書(その二) | つつはの郷土研究会 |
20 | 会及び準会員名簿 | つつはの郷土研究会 |
21 | 編集後記 | つつはの郷土研究会 西田富善会長 |
22 | 裏表紙 | コマーシャル |
つつはの郷土誌は、在庫が少し有ります。 ご希望の方は栗野公民館まで。 |
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平成24年 2月18日 |
町外研修 | 鹿屋市輝北方面 |
会の紹介 |
湧水町旧吉松地区 会長 古川重郎 | 資料提供 事務局長 吉岡勇二さん |
創立 | 1971年(昭和46年)10月16日設立 (参加者14名) | |
目的 | 史跡、遺跡の調査 文化財資料の研究保存 機関誌「つつはの」の発行 | |
名称の由来 | 昔、湧水町吉松地区は筒羽野村と呼ばれていた。 島津義弘が吉松村と改名したと言われている。 「つつはの」はその地名から名をつけた。 機関誌名も「つつはの」として発行、現在35号を発行している。 |
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授賞 | 鹿児島県 教育委員会 平成14年11月1日 文部科学大臣 小坂憲次 平成17年11月9日 |
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会員 | 創立時26名 現在57名 医師、歯科医、国鉄、役場、郵便局、教諭、神官、住職、自営業 商業、農業、他(会員名簿は下部を参照) |
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行事 | 毎年学習会を開催(町内、町外研修)総会、忘年会等を実施している。 | |
歴代 会長 | 林昭男 平野良雄 水谷浩 高城豊 西田富善 |
平成22年度、町外研修が終わりました。 10月24日 大口方面各所 あいにくの雨でしたが、役場の川原さんの運転で皆さん勉強されました。 |
説明をして頂いたのは、消防組合 初代吉松分遣隊隊長の東さんでした。 |
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平成21年度町外研修会 2010年4月25日 えびの飯野方面 | えびの方面 | |||||||||||||||||
飯野城跡地より霧島連山を望む | 徳満城跡 |
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平成21年度町外研修会 2009年10月25日 | 加治木、姶良方面 | |||||||||||||||||
重富島津家、平松城、姶良町歴史資料館、凱旋門等 | ||||||||||||||||||
平成20年度町外研修会 2008年8月23日 指宿方面 | 天璋院 篤姫ゆかりの地 指宿他 | |||||||||||||||||
駅で申し込むと専属のガイドが、無料で案内してくれました。 所用時間約1時間30分 |
今泉島津家のお墓 | |||||||||||||||||
忠剛の娘が「篤姫」です。 | 案内された方は偶然にも、元栗野工業高校の先生でした。 | |||||||||||||||||
館の造りは南方神社に似ていました。 | 姫の字は媛と書くのでしょうか。 | |||||||||||||||||
屋敷跡は指宿商業高校、今泉小学校となっていました。 | 小学校ないにありました。夏休みのため見学OK でした。 |
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樹齢300年の松、石垣の前はすぐ海岸でした。 | ||||||||||||||||||
同じ時代を生きた若き家老(27歳で家老)小松帯刀「たいとう」ではありません「たてわき」です。 36歳で死亡。 |
鹿児島市ドルフィンポート 入場料500円です。 館内に姫の着物を着て無料の、撮影場所があります。 |
再現西田橋です。川は人工循環川です。 水はきれいで、子供たちの遊び場になっていました。 |
研修の足跡 | ||
昭和49年度 | 10月26、27日 | 人吉、湯之前、五家荘、五木村方面 |
昭和56年度 | 1月20、21日 | 清水摩崖仏、坊津資料館、その他 |
昭和57年度 | 10月31日 | 球磨地方 |
昭和58年度 | 3月11日 | 日南方面 |
昭和59年度 | 1月20日 | 鶴田町、宮之城町、樋脇町方面 |
昭和60年度 | 3月16日 | 出水市、野田町、長島町方面 |
昭和61年度 | 2月22日 | 小林市、野尻町、宮崎総合博物館、生目神社、本勝寺題目板碑 |
昭和62年度 | 11月29日 | 西都原古墳、日向国分寺跡 |
昭和63年度 | 2月5日 | 志布志方面(宝満寺、大慈寺) |
平成元年度 | 2月25日 | 鹿児島市 |
平成2年度 | 3月10日 | 大口方面(八幡神社、祁答院家住宅、白木観音等) |
平成3年度 | 3月15日 | 指宿方面(枚聞神社、成川遺跡) |
平成5年度 | 4月11日 | 仙台市方面(薩摩国分寺跡、八幡新田宮) |
平成6年度 | 2月11日 | 宮崎県高鍋町、(持田古墳群、歴史資料館、高鍋城跡) |
平成7年度 | 11月2日 | 五木、五家荘 |
平成8年度 | 3月20日 | 八代市(浜松軒十三重石塔、悟真寺、征西大将軍懐良親王墓) |
平成9年度 | 2月15日 | 南郷村(百済の里) |
平成10年度 | 9月27日 | 日吉町、伊集院町、郡山町、(深固院跡、大乗寺跡、乳」地蔵) |
平成11年度 | 2月11日 | 松山町 |
平成12年度 | 2月18日 | 入来町(郷土館、三十三観音塔、麓武家屋敷群、田の神) |
平成13年度 | 2月23日 | 鹿児島市黎明館(太鼓は語る展) |
平成14年度 | 2月18日 | えびの市(三徳院、金松法然、めがね橋、榎田関所跡、木崎原) |
平成16年度 | 10月23日 | 水俣市 |
平成17年度 | 2月19日 | 横川町 |
平成18年度 | 11月25日 | 都城市(都城島津氏の歴史等について研修を深める) |
平成19年度 | 11月24日 | 人吉市(願成寺、勝福寺、栖山観音堂、青連寺、永国寺、生善院観音堂、 城泉寺、谷水薬師寺、新宮寺ほか) |
平成20年度 | 8月23日 | 指宿市(篤姫生誕地、「今和泉」、鹿児島市(篤姫資料館) |
平成21年度 | 10月25日 | 加治木町(能仁寺墓地、精矛神社、日木山宝塔、龍門司坂、ほか) 姶良町(歴史民俗資料館、平松城跡、越前(重富)島津家墓地、凱旋門) |
平成22年度 | 10月24日 | 大口の史跡(大口城、関白陣、山川内関所、忠元神社、ほか) |