中学校
 
 
   
  「吉松小・中学校 還暦大同窓会のご案内」
朝夕は秋らしくなって来ましたが、皆様お元気でしょうか。早いもので還暦となりました。
3年ぶりの大同窓会(今回は還暦の大同窓会)を下記のとおり計画しました。一人でも多くの方に参加してもらい、記念すべき節目の大同窓会にしたいと思いますので、是非ご参加下さい!!
今回の会場は鹿児島空港インター近くの鹿児島空港ホテルで、空港に着いてからホテル(0995-58-2331)に電話したら無料送迎(車で3分)してもらえます。また同級生も送迎しますので、遠慮なく自分の都合を返信に記入してもらえれば こちらから連絡しますので、安心して大いに楽しんで下さい。
なお、案内が遅くなりまして申し訳ありませんが、返信(個人情報の関係で、電話番号・アドレス等を名簿に載せても良い方は返信に記入お願いします)を、10月15日必着(10月12日までに投函または10月15日までに下記の役員に連絡か同級生のホームページへの書き込みでも結構です。 未定の場合は、その旨を記入)でお願いします。
今回どうしても参加できない方は、次回の大同窓会(2015年頃の予定で事前に案内します)には是非ご参加下さい。会える日を楽しみにしています!!

                    記
    1 日時   平成24年11月10日 (土) 午後6時
    2 場所   かごしま空港ホテル (鹿児島県霧島市溝辺町麓616-1 電話0995-58-2331)
                    (k-kukohotel@k-kukohotel.co.jp)
    3 会費   宿泊できる方 13,000円(通信費・写真代等1,000円含む)
           大同窓会のみ  6,000円(通信費・写真代等1,000円含む)
※時間的に無理な方は途中から(二次会からでも、何時からでも)でも結構です。
会場までは吉松や鹿児島からの送迎も考慮しますので、自分の都合で帰省の予定を   決めて返信はがきにご記入下さい。
役員
 〔会長〕馬○五○(TEL)     (携帯)
 〔幹事〕古○己○夫       北○(川○)多○子   浜○(川○)と○
 65歳同窓会が、63名も集まり盛大に行われました。
 
 田舎の同窓会情報  
 吉松中学校昭和35年卒業 古希同窓会予定  日時 平成25年11月20日 
 場所 ホテル霧島キャッスル

連絡先 東 紘一さん  0995−75−3989まで。
 
 
卒業年度 同窓会名  日    時  場  所 連 絡 先 
 42卒  同窓会  平成26年4月27日(日)  関西方面   
 35卒  古希同窓会  平成25年11月20日(水)  ホテル霧島キャッスル  東紘一75−3989
 34卒  古希同窓会  平成24年11月12日(月)  京セラホテル  
 43卒  65歳同窓会  平成24年11月10日(土)  かごしま空港ホテル  同窓生のページはここから
 38卒  同窓会  平成24年8月18日(土)  ゆったり館  石神慶生75−3260
 33卒  同窓会  平成24年5月12日(土)  ゆったり館  宇都三郎75−3333
 39卒  同窓会  平成24年5月12日(土)  関西方面  馬迫さん
 28卒  同窓会  平成24年5月9日(水)  愛知県江南市  
 42卒  同窓会  平成24年4月27日(日)  かごしま空港ホテル  
 
S42吉松中卒
 H25,3,13卒業式
在校生より花束を貰う 
 
 
 
 
 
 
 
 
平成24年度生徒数
小学校 中学校
1年生 30 1年生 27
2年生 36 2年生 27
3年生 25 3年生 26
4年生 28
5年生 31
6年生 30
合計 181名 80名
 
 
   
男子12名、女子20名の未来に幸あれと祈ります。  
 


 
 
 
 本田先生、3年間ありがとうございました。
先生が泣き出したから、私も泣いたのよ。
 
 校歌  
2月3日  中学校で「立志式」がありました。
立志式とは、武士社会で行われていた元服の儀にちなんで、15才になった人を祝う式のこと。
自分を 見つめ、自分の生き方を考える機会としてとらえることに重大な意義が あります。

孔子の論語
現代語訳

先生がおっしゃった。

「私は十五歳の時、学問を志した。
三十歳の時、社会に漕ぎ出した。

四十歳。迷いも無く、やるべきことをやったよ。
五十歳でようやく天命を知るに至った。

六十歳ともなると、人の話を素直にきける余裕も出てくるね。
七十歳。もはや心の思うままにふるまって、
しかも道義から外れることが無い、

こういう境地に至ったのだ。

地区の先輩Kさんから頂いた 高齢者文集 「年輪」 
吉松町高齢者学級、編纂に 故 平松俊幸さんの「
ニセ入りについて」の文がありましたので、紹介します。

私共、小さい頃は、15歳になつたら必ず地元の青年団になる為に、ニセ入りの行事があった。
今、考えてみると、子供から大人になる第一歩だったと思う。
皆、先輩の集合の末座にて挨拶をして、中央に皆座らされ、色々の青年団規約の様な事を言い聞かされ、絶対服従を言い渡される。
途中で、皆今日から青年になったのだから、これから金玉に(神に捧げる紙の「弊へ」)白紙を結びつけて踊りをせよ。
と言われたのには、真っ青になつたものです。
でもそれは、おどしだったと分り、ホッとしたものです。
青年団の集合に遅れたり、規約違反の場合など、ローソク一斤とか、砂糖一斤とか罰を課されたものです。
 
 
   
   
   
   
   
 
 
 
入学式  
卒業式  
 
   
   
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